脳内で「リフレインが叫んでいる」状態の言葉がポツポツ。
①不思議がられ、少し感受性の強い自分を演出できるかと期待したが、その狙いは外れた。
②ヒトが重視しているのは相手の人間としての器の大きさや身体能力の高さではないと思うようになった。相手の中で悪がどれだけ多くを占めているか、また守るべきものがどれほど少ないかですべてが決まる。
ワルい方が強い。(略)他人の悪意がこわかったのは、どうして彼らがそんなことをするのかまったく分からなかったからだ。
③食ったことがないほど美味い朝飯
④人は、自分が〈欲望の対象〉と〈欲望の原因〉を取り違えているという事実に思い至りたくない。
③映画「ファイト・クラブ」