つくづく秋が好きだと思う
バカにはできないことをしていたいと未だに思う ダブルドリブルでも良いから
存在しているだけで疎まれる可能性については心づもりをしてようと思う
そうしていた方が、後々何かと楽なので
存在しているだけで誰かを傷つけている可能性については時々思い出そうと思う
例えば(誰かが)生まれながら二重であることとか、(誰かが)生まれながら太りにくい体質を持っているとか
何かを持つということは同時に何かを持たないことを知らないことなので、そういうことは時々思い出していたいと思う
好きなものは 自室に閉じ込めて それは僕だけの農場 餌は僕が与えなければならない
空いたビールの缶の中に 残った3滴分くらいのビールも 今となっては蒸発して 肺ですすったのかも おいしかったのかな
自分というのは案外よゆうで無視できるんす 他人を無視する時には良心の呵責ってのがあんのにね
音読してください もう何年も言われてないね これからも 音読というのは 契約書の場だと 「読んで無かった、はナシですよ」の縛りつけのようになるね
少し離れれば「作られた自分」のように見えるし、密着すれば「作り上げた自分」のように見える
どちらの姿も厄介です 農場へ帰ってセーブして電源を切ろう